約 5,506,452 件
https://w.atwiki.jp/apeiron20150306/pages/40.html
構築例 《爽幻のキリン》 《Mr.ホッパー》 《焼平》 《ロケットマン》 《草原王 ライオンヌ》 地形パーティの一種。草原パネルをメイン戦場にして戦う。 地形エースの《草原王 ライオンヌ》、《焼平》、《Mr.ホッパー》を擁することのできる 超攻撃的デッキである。草原パネルを増やす《爽幻のキリン》もmが上がるため、EXターンのエースになり得る。 残り1枠は自由枠である。構築例では遠距離牽制のためロケマンを採用したが、たった1枠でデッキを大きく変えることも可能 《深淵からの侵略者 エンベイダー》…パネル変更後に障害物がなくなり動きやすくなる。脅威のエース4体搭載デッキに。 《キノコの法師》…キリンのmを底上げすることが可能。→地形コントロール 《超重量ロボ・ダイナマン》…ワープを使わなければ、殴り合いに持ち込めかなり有利に。 《椿姫 カメリア》…地形に依存するが、草原を増やしてしまえばかなり有能なアタッカーになる。 エースを複数詰めるのが草原パの強み。圧倒的攻撃力を活かして、敵ユニットを壊滅させよう。 弱点は、単純なパワー勝負しかできない点。 殴らせてもらえなかったり、戦場を海にされたりするとあまり強みがない。 幸い自由枠も多く、必須ユニットもキリン位なので自分の苦手なユニットに応じてサブやチェストで補完しよう。 《爽幻のキリン》が禁虎された状態で、マップが海・岩場になった時もかなり不利になる。 《椿姫 カメリア》や《ロケットマン》といった、遠くに引いた敵を落とす手段を用意しておくか 《磁石女 マグ姐》、《超重量ロボ・ダイナマン》などの、別の禁虎の的として選出するのもよいかもしれない。 キリンが封じられれば磁力重力寄りに、ダイナマンが封じられればいつも通りの草原パとして戦える。 名前
https://w.atwiki.jp/spiralnebula/pages/30.html
#norelated パーティ編成表 基本となるパーティ編成表です。 突入先ごとにパーティ編成が変わります。 ※参加者次第で調整行います。 第Iウィング 第IIウィング 第IIIウィング ヴァルグリンド
https://w.atwiki.jp/gt-psp/pages/30.html
GT-PSPをやっていて、不具合などがあった場合情報をお願いします。 アドホックモードで対戦したとき、スタートでReadyの状態で微速前進し、 ハンデで数秒遅れでスタートするはずの対戦相手より遅れて「START」となる。 Skypeで話しながらやっていたため、対戦相手側の画面の状況を聞いてみたが、 微速前進しながら進んで、スタートで抜いていけるとのこと。 ちなみに、このときはアドホックパーティーを使いネットを使っての対戦でした。 また、アドホックをする前からミッションモードでもスタートに遅れが 出ていたのでメディアインストール時に何かがあったのかもしれません… とりあえず、メモリーカードをセーブデータだけパソコンに取り込み フォーマットをしたところ、ミッションモードの動きはかなり動きがスムーズになりました。 -- 管理人 (2009-10-03 14 05 46) トラブル情報ではないのですが、書くところが無かったためここへ書き込ませてもらいます… ttp //www.gran-turismo.com/jp/products/gtpsp/ より、 >データインストールで、より快適に。 >『グランツーリスモ』PSP®版は、メモリースティック™にインストールすることで、より快適にお楽しみいただけます(※1)。 >体感速度は、UMD®に比べて、約2.7倍(※2)。あらゆるシーンで大幅にロード時間が短縮されます。 >インストールに必要な空き容量は、おおよそ1000MB。UMD®版でプレイされる方は、データインストールをお勧めします。 だそうです。 汚してすみません… -- えじょくん (2009-10-03 19 09 18) MP3で自分の好きな曲をかけて走行するとフリーズして強制終了することがある。 シングルレースのときに多い。 -- AC (2009-10-03 23 09 49) ・ディーラーは71日目で一周する? ・ディーラーの周期内容は各個人のセーブデータ毎に異なる? ・一度購入した車が売れないのは仕様 ・シングルレース、ミッション等のモードプレイ中に右上の日数及びクレジットの表示が無い場面は、その画面から抜けない(やめるで戻らない)限り日にちが経過しない? ・デジタル十字キーとアナログパットの操作性は違うので、自分のプレイスタイルに合った方を選ぶと良い ・GTbyシトロエンの性能に驚いた(笑) ・ディーラーが一周しそうだからここのWikiで車種リストの登録をしようと思ったが、編集出来ない -- 名無しさん (2009-10-06 12 00 32) レース中もその他も問わず、UMD読み込み時にHOMEボタンを押してないのに「ゲームを終了しますか?」の画面になる事がある。 -- 名無しさん (2009-10-19 13 10 02) ミッションモードのみで進めて行くと次回立ち上げ時にデータを読まない。 苦労してもまた最初から・・・以降データの上書きもされない感じ 先に車を買うと読む これは仕様ですか? データをマニュアルでロードさせる方法あれば教えて下さい。 -- たけし (2009-10-20 21 55 36) 40歳を過ぎて初めPSPを購入してグランツーリスモをやってます。 購入後何回か遊んで、2週間位触っていなかったのですが久々に遊んでみると、シングルレースで 登場する車が全て自分と同じ車です。何回やってみても同じ状況でUMDの出し入れしても 結果は同じでした。(結局セーブデータを消去したら治りました) 皆さんはこのような現象でてませんか? -- 名無しさん (2009-10-24 23 06 33) それはワンメイクがONになっていたからだと思います。 -- 774 (2009-10-25 22 02 17) 774様 ご教示いただきありがとうございます。 まだまだ操作方法がわからず、戸惑いながら遊んでいます。 一度設定見てみます。 -- 名無し (2009-10-26 22 33 57) アドホック対戦でテストコースで前に走る車より20キロくらいおおくスピードがでているのに離された。 何度か試したが同じでした。あきらかにおかしいです アドホック対戦時は1位を走っている車にブーストがかかっている気がします。 気のせいでしょうか?特に4人対戦時起こる気がします。 -- ぱぴ (2009-10-27 22 12 17) mp3ファイルをPSPに入れたんだが その後くらいからシングルのタイムトライアル、レース、ドリフトで 何故か50秒くらいのタイムリミットが出て 強制終了、リプレイモードになる。 ユーザーBGMをOFFにしても解決せず。 どうしたらいいんだかw -- no name (2009-12-09 01 56 31) ↑たぶんそれはユーザーBGMを設定する際に設定の中の タイムリミットのあたりもいじってしまったのではないかと推測 -- 名無しさん (2010-01-18 23 51 54) 中々お金がたまらず、目標としているフェラーリのF2007に中々届きません。なにか良い方法があれば教えてください。どんな些細なことでもけっこうです。 -- わーお (2010-02-09 17 21 32) レベルSでテストコース2周をひたすらやってました。 15,000,000 x n で稼げます。 ちなみに1周、3周以上だと割が悪くなります。 ブガッティ辺りが伸びるのでおすすめです。 パワーがあって、スピードが頭打ちしなければなんでも良いと思います。 あと余談ですが、フォードファルコンのマフラーのグラフィックとアフターファイヤーの位置が一致してないのを発見しました 右側にマフラーが描画されてますが、左側のあらぬ場所から火が出てます。 既出でしたらすみません。 -- void (2010-02-10 10 43 37) GT by シトロエンでニュルを攻めたら、5:30秒きることがました。ちなみにグリップ走行ではこのタイムは出せません。ほとんどドリフトです。 -- セシル (2010-09-29 17 12 43) 新しくPSPを入手したのでそれでやろうとしたら別のPSPに保存データがあると言われ遊べなかった。(無理にしようとした場合、データが消える模様) 新しいのが来るまで使ってたPSPは一応あるが…新しく入手したPSPではデータを消さない限り遊べないのだろうか? 依然使ってた奴、アナログスティックが下向いて項目の選択がしづらいんです。 修理高くつくし。液晶も傷ついてるし…。 -- 自重戦士 (2010-11-12 18 13 31) ・R92CPのタイヤを全てR3にすると、 必ずスズキのエスクードが出る 最高速度が70キロほど差があるので テストコースではアクセルだけで勝てる -- 名無しさん (2012-04-04 01 06 36) ホスト名というかユーザー名かな…どうやって変えるんでしたっけ? -- 名無しさん (2012-08-15 10 25 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1313.html
マリオパーティ 【まりおぱーてぃ】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション 発売日 1998年12月18日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1個(フラッシュメモリ) 周辺機器 振動パック対応 判定 なし ポイント マリオパーティシリーズ第1作目ボードゲームとミニゲームの融合バランス的には荒削り3Dスティック酷使 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 ストーリー 本作の特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 マリオシリーズのキャラクターが登場するパーティゲーム(正確にはボードゲーム+ミニゲーム集)。 マリオシリーズはもともと多人数で遊べるゲームが多いが、いわゆる「パーティゲーム」は本作が初。 開発は、『ボンバーマン』『桃太郎電鉄』シリーズなど、パーティゲームに定評のあったハドソンが担当。 ストーリー マリオ、ルイージ、ピーチ、ヨッシー、ワリオ、ドンキーコングの6人は、キノピオを囲んで「誰が1番のスーパースターなのか?」と議論していた。 「スーパースターは『ちから』が強くないとダメだ」と豪語するワリオと、それに反応した同じく力自慢のドンキーは、ルイージを板挟みにして力比べを始めてしまう。その3人に加え、ご存知のマリオも、お姫様のピーチも、元気いっぱいのヨッシーも自分こそがスーパースターと主張して譲らない。 6人に詰め寄られたキノピオは、スーパースターの条件とは「ちから」のみならず、「ちえ」「ゆうき」「やさしさ」を持ち合わせていることであると説く。 そしてスーパースターを決めるのであれば、「キノコ村」の中央にあるワープドカンから冒険に出かけてはどうかと提案。 行く先々で何らかの危険が待ち構えているかもしれないともキノピオは忠告するが、意を決したルイージと、彼を制し我先に走るワリオの2人を先頭に、一行はドカンへと駆け出していった。 本作の特徴 基本ルール ボードマップを移動しながら「コイン」を稼いで、稼いだコインを「スター」と交換するのが目的。規定のターン数が終わった時点で、最も多くのスターを集めたプレイヤー(同数の場合はコインの枚数が多いプレイヤー)が優勝となる。 最大4人まで参加できるが、プレイヤー数が4人に満たない場合は、残りをCOMが操作する。いわゆる「双六」に似たボードゲームだが、ゲーム中頻繁に発生する「ミニゲーム」での対戦結果により勝負の行方に影響する等、独自の要素も多い。 以降のシリーズでは、COMキャラに思考パターンの違いなどの個性があることがあるが、本作の時点では操作キャラは単なる双六のコマであり、見た目以外の違いは一切ない。 ゲームの流れは以下の通り。 + 詳細 ノコノコからルール説明を受け、「サイコロブロック」の出目でターンの順番を決めたあと、各自10コインをもらう。最初の「スターの位置」が発表され、ゲーム開始。 自分のターンになったら、1から10までの目がある「サイコロブロック」を叩いてボードマップを移動し、スターの位置を目指す。移動後、止まった「マス」に応じてさまざまなイベントが発生する。 マップ上には、スターをコイン20枚と交換してくれるキノピオ、他のプレイヤーからコインやスターを奪ってくるテレサ、マップを1周すると10コインをくれるノコノコ(*1)、前を通過したプレイヤーからコインを大量に奪ってしまうクッパ(*2)など、通過するだけで発生するイベントも設置されている。 全員の移動が終わると、ミニゲームでの対戦が開始される。全員が止まったマスの色によりミニゲームのジャンルやチーム分けが決定(緑色のマスに止まった場合は色が青か赤どちらかに変化する)。ミニゲームで勝利したプレイヤーやチームはコインを獲得でき、ミニゲームによっては、負けた相手からコインをもらえたり、コインを集めるものもある。ここまでの流れを「1ターン」とし、設定したターン数だけくりかえしプレイする。 ラスト5ターンになると特別なルールが追加される。本作では「あおマス」「あかマス」で増減するコイン数と、ノコノコからもらえるコインの数が2倍になる。 すべてのターンが終わると結果発表となり、「3賞」(以降のシリーズの「ボーナススター」)が発表。それぞれの賞で条件を満たせているプレイヤーは最後にスターを1枚ずつもらえる。本作では、ミニゲームで最も多くのコインを稼いだプレイヤーに「ミニゲームスター」、ゲーム内で「もっとも多くのコインを所持していたときの枚数」が一番多いプレイヤーに「コインスター」、?マスに止まった回数がもっとも多いプレイヤーに「ハプニングスター」が贈られる。3賞発表後に、もっともスターを持っていたプレイヤーがスーパースター(優勝)となる。 ちなみに、以降のシリーズである『マリオパーティ8』『マリオパーティDS』までも、ほぼ同様のルールである。 ミニゲーム 本作のミニゲームは「4人用」「2vs2」「1vs3」「1人用」の4ジャンルが用意されており、全部で52種類収録されている。 内容もアクションゲームだったり、タイミングよくボタンを押すミニゲーム、記憶力・推理力が試されるミニゲーム、ひたすらボタンを連打するミニゲーム、レースゲームなどバラエティに富んでおり、ハイスコアが記録されるミニゲームもある。 なお、1人用以外の3種類はターン終了時のミニゲームで「どの色のマスに止まったか?」で決まるチーム分け「4人用」・「2vs2」・「1vs3」がまず選ばれ、次にその中からルーレットで決定されるのだが、圧倒的に青マスが多いので4人用のルーレットが選ばれやすく、ついで1vs3で、一番2vs2が出にくくなっている。 おまけ要素 ゲーム終了後、CPU以外が集めたコインとスターは「キノコバンク」に保管される。 コインはボードマップの設定が変えられるアイテムやサウンドテスト、新しいマップなどを購入するときに使う。また、スターをたくさん集めるとイベントが発生し、隠しマップが出現する。 ボードゲーム中にプレイしたことのあるミニゲームは、コインで購入することでいつでも遊ぶことができるようになる。 本作ではフリープレイのほかに、ミニゲームで獲得したコインの枚数を競う「ミニゲームスタジアム」というボードマップや、すべてのミニゲームを順番にクリアしていく「ミニゲームアイランド」という1人用のモードがある。 ゲームの世界観 最初からプレイできる6つのマップは、本作のプレイヤーキャラクターをそれぞれモチーフとしている。 「ドンキーのジャングルアドベンチャー」、「ピーチのバースデーケーキ」といったように各キャラクターのイメージに沿ったものになっている。 隠しマップの1つである「クッパのマグママウンテン」もクッパのイメージである。 マップごとにストーリーや目的が一応用意されており、それには「スター」の力が必要となっている設定。 ゲーム終了時、1位のプレイヤーキャラクターが「スターの力」でそれを成し遂げ華々しく大団円を迎える一方、最下位のキャラクターは可哀相な目に遭う、と言ったオチが付く。 マップ毎の異なるストーリー要素は次作『2』で更に極まったものになったが、『3』からは「ストーリーモード」が用意されたためか、このような描写は廃止された。 ミニゲームの世界観は基本的には明るい感じのものが多い。 ただし、テレサが敵として登場する「てらせ! テレサのやかた」「ビカビカじかはつでん」「リーダーはダレだ?」など、一部には不気味なBGMとミスをしたときの演出が相まって独特の不気味さを持つものも。 タイトル画面はゲーム初プレイ時は使用キャラ6人・キノピオ・スターが揃った集合写真風のグラフィックとなっているが、ボードゲームをプレイし終えるたびに優勝者のホームステージでの6人の様子を映したものに変化する。 エンディング後は再び初プレイ時の画面に戻る。 評価点 ボードゲームとしては複雑なルールがほとんどなく、初心者でも気軽に遊べる。 シンプルかつ楽しく遊べるルールなのはマリオシリーズならではといえるだろう。 本作のボードマップは全部で(隠しマップを含めて)8つ搭載されている。これはハドソン開発のシリーズ作品中最多。 一部のミニゲームに問題があるが(詳しくは後述)、それ以外の出来は概ね良好。 また、ミニゲーム開始前にはそのミニゲームの説明画面が表示され、ルールと操作方法、アドバイスが確認できる。初めて遊ぶ人にも優しい設計となっている。 ミニゲームの説明が不要ならば、ルール画面を表示させずにミニゲームを開始することも可能。 BGMは光田康典氏が担当しており、SEやボイス等も含めた音回りは秀逸。 特に開放的で明るい曲調の「マリオのレインボーキャッスル」、シリーズ随一のシリアスさを感じさせる隠しマップ「えいえんのスター」のBGMはファンの間で人気が高い。 また、中には「マリオ3」のワールド6とワールド8のマップBGM、「マリオRPG」のクッパ城のBGMがアレンジされたものもある。 賛否両論点 以降のシリーズ作品と比べると殺伐とした雰囲気が強い。 これについては、(一部前述の「ゲームの世界観」の項目と重複するが)「敗者を貶める」というパーティゲームにふさわしくない構図がところどころ見え隠れしていることが原因と思われる。 一部のミニゲームでは「敗北するとパックンフラワーにコインを残して丸ごと食われる」「失敗するとテレサに取り込まれる」という後味の悪いやられ演出が存在する他、後述のミニゲーム後のいびつなコイン増減システムにより、演出面と実害面の両方でミニゲーム敗北・失敗の絶望感を過度に煽っている。 ボードゲーム終了後のエンディングでは(隠しマップを除き)最下位のキャラクターが1~3位のキャラと別の場所で悲惨な目に遭わされ、最終結果表示では喜ぶ1位のキャラに続き悔しがる最下位のキャラのアニメーションが入る。「やさしさ」とは一体…。 当然ながら『2』以降はこれらの表現は削除および軟化されている。 問題点 一部ミニゲームの操作方法 本作には3Dスティックを高速で回転させたり、その回転数を競うミニゲームが存在する。 「おたからフィッシング」(4人用)、「つなひきデンジャラス」「マリオボート」(1vs3)、「マリオブルー」(2vs2)、「ビカビカじかはつでん」(1人用)と、ミニゲームハウスで遊べる「ぜんまいヘイホー」の6つがこれに該当する。 3Dスティックを素早く回すには、手の平を押し付けながらだとやりやすいが、このやり方だと3Dスティックに大きな負荷をかけてしまい、摩耗で壊れてしまうことがある(これはNINTENDO64のコントローラーの設計上の問題でもあるのだが)。 また、やりすぎると手の平を痛める、皮がむけるなどの健康面での問題もあってか、以降のシリーズ作品では3Dスティックを長時間回転させて遊ぶミニゲームは登場していない。 この問題を受けてのことなのか、N64以後に発売された任天堂ハードは、スティックが全てゴム製になっている。 実は、本作の説明書の最初の方で「皮膚の弱い部分で操作しないで下さい」という注意書きがなされている。しかし、守る人は皆無だった(そもそも大多数のプレイヤーが読み飛ばすだろう、こまごました注意書きページに書かれている。存在に気付かなかった人も多いのではないだろうか)。 ただし、当時放送されていたテレビCMでは手のひらで3Dスティックを回すシーンがある。 後の『4』では一部のシーンでスティックを回す動作があったり、『8』ではリモコンを振ったり回したりする操作、『アイランドツアー』ではスライドパッドを回す操作のミニゲームが登場したが、いずれも長時間の操作ではなく、問題になっていない。 なお、後に『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』で「つなひきデンジャラス」が収録された際は、当時とほぼ同じスライドパッドを回す操作方法になっている。 更に、『マリオパーティスーパースターズ』で「おたからフィッシング」、「つなひきデンジャラス」がスティックを回転させる操作方法で収録されたが、ミニゲーム開始前の説明画面で「コントローラーのスティックを手のひらなどの弱い部分で操作しないでください。」という注意書きが表示されるようになった。 ミニゲームのバランスが悪い 本作のボードゲームは、以降のシリーズのようにマップ上で使用できる「アイテム」がなく、それを使った戦略性や運の要素はない。 単純にサイコロ運とマップの進み方や発生するイベント、ミニゲームでの勝ち負けでゲームの行方が決まる。 逆転要素の「チャンスマス」は存在するが、前述の通りアイテムがない今作では狙って止まることは難しい。 また、一度コインやスターの枚数で他のプレイヤーと差がつくと、そのまま最後まで順位が固定されてしまうケースが多い。 この原因は、ボードマップよりもミニゲームで手に入るコインの数が圧倒的に多いことにある。 本作では、ボード上でコインが手に入る機会は基本的に「あおマス」の効果と、マップ周回時にノコノコからもらえるボーナスの10コインのみ。これに対して、ミニゲームでは勝者は10コインもらえ、勝ち負けのないボーナスゲームでは数十枚のコインを獲得できることもある。 例として「おたからフィッシング」というミニゲームでは、うまくいけば60コイン以上も稼げてしまう。 また、「2vs2」「1vs3」ミニゲームは、基本的に勝った方が負けた方のコインを奪う、「1人用」ミニゲームは失敗すると5コイン失うなど、ミニゲームが苦手なプレイヤーのコインが溜まりにくいようになっているため、ミニゲームの得手不得手がそのままボードゲームの順位を決めてしまいやすい。 その特徴を端的に表しているのが、4人用の「ガッポリよこどりコイン」と1vs3の「クッパのきもち」というミニゲームであり、前者は制限時間内に相手の手持ちのコイン全部が入ったリュックからコインを直接奪い合うミニゲーム、後者はクッパの格好をした1人側を3人側がハンマーで叩いてコインを奪うというミニゲーム。どちらも内容としては面白いミニゲームだが、ゲームに慣れていない初心者には厳しいバランスとなっている。 ミニゲームでコインを大量に稼ぎやすいため、ゲーム終了時の「ミニゲームスター」と「コインスター」は基本的に上位のプレイヤーに贈られてしまう。 マップ上のテレサで相手のスターやコインをよこどりしてもらうこともできるが、スターをうばう場合は50コインが必要。その他一部のマップでは仕掛けを動かしたり特定のルートに進むのにコインが必要となるため、ミニゲームでコインを稼げる実力がないとボードマップで不利になりやすい。 以降のマリオパーティシリーズでもミニゲームが強い=必勝の傾向があるが、本作はとくにその傾向が強く、上級者と初心者が勝負した場合、初心者は順位をひっくり返すことが難しくワンサイドゲームになりやすい。 ただし、1vs3のミニゲームは明らかに両チームが公平でないものがあり(*3)、1人側が文字通り1/3の戦力で相手をさせられる「つなひきデンジャラス」や「マリオボート」、3人側が何もできない(1人側のミスを願うのみ)「ドキドキあみだドカン」などといったまだチャンスがあるものから、絶対に一方が勝利できない(最良で引き分け)の「ボーリングGO!GO!」や「くれくれ!クレーン」(以上は1人側のみ勝利可能)、「クッパのきもち」(こちらは3人側のみ勝利可能)という極端なものもあるので、上級者であってもこれらで不利側に当たると転落する可能性もある(*4)。 + 特に凶悪な1VS3ミニゲーム 「クッパのきもち」 1人側が巨大なクッパの着ぐるみを着たキャラに変わり、ハンマーを持った3人側に追い回されるというミニゲーム。3人側の攻撃が当たるとコインがばらまかれ(原則5コインの袋、足りなければ1コイン)、そのコインを回収できなければ3人側に拾われて奪われる(あるいは時間経過で消滅する)…と言う内容。 …なのだが、クッパ側が抵抗できる手段が全くと言っていいほど存在せず、逃げ回ることの他には、せいぜいジャンプで3人側のキャラを踏みつぶして動きを鈍らせることしか出来ない。 酷い事に、3人側が仮に一度もダメージを与えられなかった場合であっても3人側がコインを失うと言ったペナルティは一切存在せず、1人側が無傷であっても自分のコインを失わずに済むだけである。ミニゲーム開始時にボーナスを支給される…といった措置は一切存在しない。 ちなみにクッパマスでこのミニゲームが出た場合は殴られて出てきたコインは全てクッパの物となる(*5)という、完全に1人側への嫌がらせに特化した仕様が加わる。しかも1人側が無傷で終わった場合、理不尽にもクッパが「面白くない」と言い出して1人側から15コインを没収する。つまりこのルールでは被害を0コインに抑えられない(クッパからのペナルティを避けるには1回は殴られなくてはならないため、最低でも1~5コインを失うこととなる)。 「くれくれ!クレーン」 クッパのきもちとは反対に、3人側が何をやっても勝つことが出来ないミニゲーム。宝箱(10コイン)やコインなどと一緒に3人側のぬいぐるみが置かれており、どれか1つを1人側が掴んで土管に落としてしまえば(もしくは3人側が振り切ってしまえば)ミニゲーム終了となる。 これだけなら1人用のボーナスゲームかと思うが、このゲームにおいて1人側が3人側のプレイヤーを土管に落とした際のクリア報酬は落としたキャラの持ち金の1/3という恐ろしい金額である。当然持ち金の大きいキャラが狙われるため、そのキャラが捕まれば最後、根こそぎ金を奪われることとなる。 なお、3人側が金を持っていなかった場合は上記の宝箱を手に入れれば10コインもらえる、失敗しても何のペナルティも存在しないなど、1人側にとっては完全にボーナスゲームである。当然の事ながら、3人側が抵抗に成功したところで何のボーナスも無く、自分のコインを守りきった、というだけである。 「ハッピーふらわー」 1人側は大きな花の上で降って来るコインを集め、3人側は1人側が取りこぼしたコインを船にのって集めるというミニゲーム。 初めてのプレイでもすぐに分かるように、圧倒的に1人側が有利である。花びらはプレイヤーの動きによって傾くため落ちてしまうと即終了だが、よほどゲームに慣れていない人でもなければ間違いなく30枚以上のコインを手に入れる事が出来る。 ちなみに「ミニゲームのやかた」で上記のミニゲームのみを遊んだ場合、有利な側が必ず勝てる仕様となっている。また、ミニゲームアイランドでも当然これらのゲームは出てくるのだが、上記の「クッパのきもち」は奪われたコインを先に回収できなかった場合は4回殴られた時点でアウトなので、非常に難易度が高い。「くれくれ!クレーン」もクリア条件の関係上、相手プレイヤーを持って行く必要がある。 例外で1人用ミニゲームの「パックンたたき」もノーリスクで30枚以上のコインが入手可能と、同じジャンルのミニゲームとしては明らかに突き抜けている。 ボードマップの運要素が高い ボードマップのルールは「スターを20コインで買い、多く集める」という単純明快なものだが、そもそもスターに辿りつきにくかったり、運悪くクッパに出会いコインを没収される機会が多すぎるボードマップがある。 「ピーチのバースデーケーキ」は一本道のボードマップであるが、途中の分岐点で「フラワーくじ」という強制イベントがある。4つの種の内1つがハズレ(クッパの手下であるクリボーはこちらをアタリと呼んでいるが)であり引いてしまうとクッパに会うルートに進まされる。クッパは20コインを没収、フラワーくじは1回引くたびに10コインを支払う必要があり(しかもクッパ側に行って戻ってきた場合も再度くじを引くことになるため、コインを支払う必要がある)、他のマップと比べても明らかにコインの消費が激しい。マップ内の?マスでは止まった相手のスターを奪うパックンフラワーを30コインで設置できるが、これにコインをつぎ込む余裕はまず無いだろう。 「戻ってきたときにも再度くじを引く」という仕様上、運が悪いとフラワーくじでハズレを引き続けてしまい、永遠にスターへのルートに進めないこともある。 「ヨッシーのトロピカルアイランド」は?マスを踏むとスターとクッパの位置が入れ替わるイベントが起こる。クッパに出会うと30コインを取られてしまう。スターへ向かう場合は自分も含め?マスを誰も踏まないことを祈るしかない。 また、島を移動する際はドッスンが邪魔しており、前に通ったプレイヤーが支払ったコインを超える額がないと、島を移動することができない。 「ワリオのバトルキャニオン」には大砲でエリア間を次々と移動する仕掛けがあるが、各エリアのどのマスに着地するかはルーレット形式で決定される。大砲に入らないという選択肢はないため、該当エリアのスターにたどり着くにはそのエリアの大砲より後ろ、スターより手前のマスを引き当てる必要がある。人力では目押しはまず不可能なため運に頼るしかない。 「ルイージのエンジンルーム」は毎ターン開閉が切り替わる赤と青のトビラをどう切り抜けるかが重要。 スターへのルートが運悪く開いていなかったら諦めるしかない。一応このトビラを入れ替えるギミックが存在するのだが、使用には20コインが必要とあまりに高額であり、使用したからと言ってスターにたどり着く保証はない。 「マリオのレインボーキャッスル」はほぼ一本道のボードマップでゲーム内の難易度表示も星1つ(最も簡単)であるがその実態は凶悪。ゴールに居るキノピオとクッパは誰かがゴールに辿りつくか、?マスが踏まれるたびに入れ替わる。自分の番でキノピオに出会えることを祈って進むしかない。 このマップでのクッパは恐ろしいことに、うっかり出会ってしまうとコインを40枚払わされた上に、スタート地点まで戻され、もう1周することになる。明らかに他のマップよりも凶悪なうえ、これが約半分の確率で発生するものだから理不尽。 その一方で、最後の1つとなる「ドンキーのジャングルパーク」に関しては、スタート地点前をぐるぐる回れる分岐が用意されている、マップ上にいるクッパからとられるコインが少ないなど比較的優しい設計になっている。 運要素としても、ハプニングマスを踏んで強制移動が行われる程度である。 隠しマップについても、ハプニングマスを踏むとプラスマスがマイナスマスになる、分岐点がサイコロ勝負、半々の確率でクッパからスターを奪われる「クッパのマグママウンテン」。ハンデ有りとはいえスター入手も運要素がある、誰かがクッパに会うとワープ位置が変更されて複雑になる「えいえんのスター」など運の要素が強いマップが多い。 「ミニゲームアイランド」が難しい 「ミニゲームアイランド」は、マップ上のマスに配置されたミニゲームをクリアしながらゴールを目指す1人用モード。腕試しのモードとして用意されたものであると思われるが、一部クリア条件が厳しいものや難易度が高いミニゲームがある。 例として、正確にやってもなかなかクリアにならない「マリオオーケストラ」、クリア条件がやや厳しい「おたからフィッシング」、脱線の危険がある「トロッコレース」、各種連打・3Dスティックをぐるぐる回すミニゲームなど。 3Dスティックを何回もグルグル回さなければいけない「つなひきデンジャラス」や「ビカビカじかはつでん」に苦労した人も多いはず。 COM3人を倒すことがクリア条件となっている「ボーリングGO!GO!」は、常にCOMがランダムで逃げ回るため絶対に3人全員を同時に倒せない位置に逃げてしまうことがある。 甲羅を投げてからもピンに到達するまで約7秒もかかるため、COMが固まりだすのを待ってから投げたとしても、その間にバラバラに散らばってしまうことも多い。そのため、クリアするにはCPU3人が全員を甲羅で薙ぎ倒せる位置に固まってくれるのを願うしかない運ゲーとなってしまっている。 ゴールで挑戦する「スロットルレーシングL」では、この場でのみ登場する対戦相手のキノピオが異常に速く、操作によほど慣れていないと勝つのは難しい。 一度クリアしたミニゲームでコインを稼ぎ残機を増やしたり、セーブマスでセーブを自由にできるのが救いか。 その他の問題点 ごくわずかだがキャラの使いやすさが違う 実際の判定などは全員共通なのだが、ドンキーコングとヨッシーは体型が非人間型のため、キャラ自体を操作するミニゲームで判定場所がどこか分かりづらい場合がある。またピーチもスカートのため、男3人と比べて若干足元がどこなのか見えにくい。 コインやスターが集めづらい ゲーム終了時にコインやスターをバンクに溜めて、ミニゲームの購入やゲーム中に使用できるアイテムと交換できるシステムが登場しているが、その肝心のコインが集めづらい。 基本的には、ゲーム終了時にCOMを除く参加していたプレイヤーだけのコインとスターが回収されるため、持っているコントローラーが少ないほど集めづらく要素を集めるのが困難となっている。 ボードゲームでコインを稼ぐ主な手段となるミニゲームも、本作では上述のとおり4人用以外では「プレイヤー間での増減」が非常に多いため、溜めづらさに拍車をかけている。 コインは隠しステージである「クッパのマグママウンテン」と後述の「えいえんのスター」の解禁にも必要なので、手間も時間もかかる。 ミニゲームは一度でもプレイしたものは買わなくてもフリープレイでプレイできるが、毎回10コインかかるうえにミニゲームが終わると毎回メッセージを挟むので面倒。 スターは100枚集める(+「クッパのマグママウンテン」を含む7つのボードマップを一度でもクリアする)と隠しステージである「えいえんのスター」を解禁できるようになるが、解禁後のスターはただ溜まるだけの存在になる。 また、100枚行くまでのメリットも特にない(1枚でも99枚でも同じ)ので、「えいえんのスター」解禁以外スターを集める必要もない(むしろアイテムやゲーム購入のコインの方が重要)のに、以後もずっと各ステージの勝利条件は「スターが一番多い人」である。 スターが貯金箱に収まる演出も、処理落ちが発生するためテンポが悪い。 手軽にコインを集める方法としては「うでだめしのツボ」で全員50コインのハンデをつけて、10ターンプレイを行うこと。それでもコントローラーの数が少ないと溜めるのに時間がかかってしまう。 また、獲得したコインが倍増するか半減するかの賭けが行われる「カジノボックス」、獲得したコインが1割増加する「ラッキーボックス」もあるが、前者は運の要素もあるため安定をとるなら「ラッキーボックス」一択になってしまう。 次回作の『2』ではCOMのコインやスターも溜められるようになり、さらにスターは「1枚につき50コインで換金される」という形でコインと項目が同化したため、収集が簡単になった。 「えいえんのスター」解禁直後は「えいえんのスター」しか選べない ストーリーの都合上仕方ないとはいえ、一度でもクリアしないと他のマップが遊べなくなってしまう。ただし、中断データがある場合はそのステージで遊ぶことはできる。 この問題点は次回作『マリオパーティ2』の「クッパランド」にも引き継がれてしまっている。 「条件を満たしてタイトル画面からキノコ村に入ると、クッパが暗躍した形跡が残っていた」というストーリー演出も入るのだが、その予兆や伏線となるような描写は一切なくドッキリ系に近い唐突さがあり、不気味なBGMも相まって非常に心臓に悪い。 総評 後に現在まで長らくシリーズ化していくこととなる『マリオパーティ』シリーズの記念すべき第1作目の作品。 しかしながら、第1作目故に、純粋なボードゲームとして見ると戦略性・逆転要素が低かったり、勝敗を決める要因がミニゲームの結果に偏っていたりするなど、ゲームバランスとしてはいただけない部分が多い。 また、3Dスティックの回転操作の問題があるためか、Wiiのバーチャルコンソールで本作を差し置いて『2』が配信されるなど、シリーズ第1作にしてはあまり目立たない存在になってしまっている。 とはいえ、本作はタイトルの通りみんなでワイワイ遊べる「パーティゲーム」であり、いま遊んでも十分に楽しめる完成度の高い作品である。 シリーズの礎を作ったという意味でも、本作の価値は揺るぎないといえるだろう。 余談 + 小ネタ 本作には「マリオブルー」「マリオボート」「すもぐりマリオ」「あなほりマリオ」のように「マリオ」という名称が含まれたミニゲームが多い。 だが、次作『2』以降はこの手のプレイヤーキャラの名前がつくミニゲームはほとんどなくなった。理由は不明。 ただし、海外版では『3』の「ドッスンパズル(Mario s Puzzle Party)」、『4』の「ゼロヨングランプリ(Mario Speedwagons)」など、使われている例は存在する。 本作と次作『2』のボイスは日本版『マリオカート64』からの流用が多い。そのため、マリオ以外の声優が現在とは異なっていたり、効果音が声として使われていたりする。 特にドイツ出身の翻訳・テキスト監修スタッフのトーマス・スピンドラー氏が演じたワリオのボイスは、やられた際の悲鳴やミニゲーム失敗時・損をしたときなどに発する苦悶の一言(*6)を始め、ネット上で妙な人気がある。後者の台詞内容については、海外ではドイツ語で"So ein Mist!"(くそったれ!)とする説と、英語で"Doh, I missed!"(失敗しちまった!)とする説に分かれており、上述のスピンドラー氏と、2023年までワリオを含む多数のマリオキャラのボイスを演じてきたチャールズ・マーティネー氏両名の間でも主張が食い違うという事態になっている。詳細はこちら 『マリオパーティ3』では『マリオテニス64』からキャラクターが追加されたのに伴い、ルイージ、ピーチ、ワリオの声優がそちらに準拠したものになった。その後も『4』・『6』・『8』でボイスが変更された際に少しずつ他作品に合わせられており(*7)、キャラクターのモーションも作品ごとに異なっているので、お金と時間がある人は見比べてみるのも一興かもしれない。 本作で初登場したクッパの小型の分身である「ミニクッパ」は、以降もマリオパーティシリーズのオジャマキャラとしてレギュラー化し、クッパの部下として何度も登場することになる(ややこしいがコクッパ7人衆やクッパJr.とはまた別の存在)。 しかし『マリオパーティ7』を最後に登場しなくなり、『マリオパーティDS』以降はクッパの息子であるクッパJr.が代わりにその立場を引き継いでいる。 また『マリオパーティ100』『スーパースターズ』では紹介されておらず、彼らが出演した部分はクッパJr.にその役を渡している。 元々本作は続編の販売ではなく、64DDで要素が追加されていく予定だったとのこと。『2』に本作と同名のミニゲームが多いのはその名残だろうか。 64DDに接続し、適当なディスクを入れてから本作を起動すると、一応専用のメッセージも表示される。 海外ではGBAのカードe+版も発売されている。日本でも発売予定だったが、中止になった。 任天堂とハドソンは本作発売以前に『64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド』を手掛けており、同作ではすごろくモチーフのゲームデザインや3Dスティック回転を強いるミニゲームなど、本作に影響を与えた要素が多く見受けられる。 開発がハドソンのためか、目的地の統一や青と赤のマス、ゲーム終了後の三賞など『桃太郎電鉄』シリーズに似たシステムが多く見受けられる。 4人用ミニゲーム「いろいろキノコ」は「様々な色をしたキノコ型の足場の上で、キノピオが1つの色を指定し、その色の足場に移動しないと脱落」というルールなのだが、一定ターンを経過すると足場を移動する以外の手段で生き残ることが可能となる抜け穴が存在する。 + その詳細 実は「キノピオが色を指定する→指定された以外の色の足場が水(=脱落ゾーン)に沈む→沈んだ足場が再び浮き上がってくる」という一連の流れが一定間隔で行われている。回数を重ねるとテンポアップしていくが、比例して他の足場が水没している時間も徐々に短くなっていくのである。 これにより一定ターン経過後はヒップドロップの滞空時間で生き残ることができてしまう。さらに生き延びて回数を重ねると普通のジャンプ、挙句の果てには操作せず放置していても脱落しないようになってしまう。こうなると、どちらかが自滅しない限り永遠に終わらない。 「つよい」CPUは指定の足場にたどり着けない場合、ヒップドロップで滞空時間を稼ぐ思考ルーチンとなっているため、普通に遊んでいてもこれが発生してしまう可能性は十分にある。 『2』の同種のミニゲーム「いろいろダッシュ」では修正され、色の指定と足場の動きはテンポアップしても足場が脱落ゾーン(同作では溶岩)に沈んでいる時間はほぼ変化しなくなった。 様々な場面で、いわゆる「Engrish」(英語としては間違っている表現)が多々見られる。 「うでだめしのツボ」の優勝者画面のメッセージが「YOU ARE WINNER」になっている。 ミニゲームに勝利した時は「○○ WIN」と流れる(文法的にはWINSが正しい)。 流石にこれらは海外版で修正済み。ミニゲーム勝利時は次回作以降、過去形で「WON」と表示されるようになった。また『4』~『7』・『DS』では日本語で「かち」と表示されるようになっている。 しかし『マリオパーティ8』のみ、日本版が「○○ WIN」(キャラ名は日本語)、海外版が「○○ Wins」となっている。 また、ミニゲームで失敗した時に表示される「MISS!」は全世界で統一されているが、このような使い方は和製英語で文法的に間違っており(*8)、英語圏の人からすればまるで「お嬢!」と言っているかのような誤解を招いてしまうため、『3』からは海外版では「GAME OVER」と表示するようになっている。日本版でも『4』から『7』『DS』ではキャラクターが敗北した際には「ゲームオーバー」となっている(『8』では統一)。 「ミニゲームアイランド」のワールド7で登場するゲームはアミューズメント施設を意識したチョイスになっているのだが、その中には一見場違いに思える「マリオオーケストラ」(*9)が含まれている。 これはおそらく、本作発売の前年にゲームセンターに登場して一世を風靡した『beatmania』を意識しているのだろう。このことから「マリオオーケストラ」自体も『beatmania』から着想を得たゲームと考えられる。 内部データには没になったミニゲームが2つ存在している。 一つは「さめがめ」そのもの。開発がハドソンだったので、そのよしみだろうか。 正しく動作することが確認されており、なぜ没になったのかは不明。慣れればほぼ必ずクリアできる他の一人用ゲームと比べ、難易度が高いのが原因だと思われる。 もうひとつはチキンレース「ヨッシーのしたあわせ」。プレイアブルキャラであるヨッシーの舌を利用する変わったミニゲームである(ヨッシーがプレイする際のみ、本人が自分の舌を利用するという、後にも例がない特殊な仕様)。 ちなみにチキンレース系のミニゲームは『アドバンス』の「たえろ!チキンドッスン」とパーティグッズの「チキンレース」、『7』の「ギリギリブレーキ」が登場するまで収録されていなかった。 この他、チャンスゲームがミニゲームとして入っていたり、「ツールドマリオ」と呼ばれる詳細不明のゲームも存在する(名前と説明文からして自転車レースのようなゲームである模様)。 またミニゲーム以外に、隠しキャラのようなグラフィックのドンキーのアイコン、青でも赤でも緑でもない特殊な色のマス判定、ミニゲームがターン終了時に発生しない場合の処理などが確認されている。 後に特殊な色のマス判定は『6』『7』、ミニゲームの発生しないターンは『9』で登場する。 ドンキーも『5』~『9』ではプレイアブルキャラから外れ、『10』では復帰したが、2017年に3DSで発売された『マリオパーティ スターラッシュ』 2018年にSwitchで発売された『スーパー マリオパーティ』にて遂に隠しキャラとして登場することになった。 データ消去の仕様が地味に厳重。同仕様である『星のカービィ スーパーデラックス』以上。 まず、オプションメニューにあたる建物にいるキャラ「キノルド」にカーソルを合わせAを押すと消去するか選択を迫られるのだが、この時最初の一瞬だけカーソルが消えており選択ができない。間違ってAを連打しても大丈夫な仕組みにしたものと思われるが…これだけでもなかなかお目にかかれない要素である。 ちなみにここで反対側の選択肢を選ぶと消去とは無関係なメッセージが聞ける。地味にレア。 ここで消去する選択肢を選んだ後、再び消去するかどうか聞かれる。この時出る注意書きは地味に長い。 この時に使われる起爆装置らしきもの、初見だと「こんなもの置いてあったのか!?」と驚くかもしれない。一応サウンドテストと出口の行き来の際に一瞬だけ見る事ができる。 この選択肢で今度こそ削除…と思いきや、安易な削除をとどまらせるためか、最後にAボタンではなくスタートボタンを押して初めてデータ削除を受け付けてくれる(2つ目までの選択肢はAで受け付けていたにも拘らず、である)。 本作は全隠し要素解禁までなかなかのプレイ時間を要する上にセーブデータは1つしか作れないので、まぁこの厳重さは間違ってはいないだろう。 ちなみに『2』でもこの仕様は導入されている。こちらは本作と比べて普通に選択肢が表示されるが、削除を取りやめた時の反応がやはり地味に凝っている。 発売から20年近く経って、隠しコマンドが発見されている。 特定条件下で「コナミコマンド」を入力すると、ゲーム終了時に見られるステータスの中間状況が見られるというもの。デバッグ用に作られたものが消されず残ってしまったものと思われる。 全くと言っていいほど知られていないが、ゲーム中に誰もスターを入手しないと、ボードマップ終了時にムービーが流れなくなる(ボーナススターは含めない)。 代わりに「ミニゲームスタジアム」と同じ演出でゲームが終了する。 ゲーム終了時のムービーは「プレイヤーが集めたスターの力で奇跡が起きる」という内容なので、省略されるのは確かに筋が通っている。 しかし、狙って行わない限りこの状況に陥る事は皆無と言って良い。実際にお目にかかれた人は相当少ないだろう。 実は、スター99個でキノピオの前に行った場合の専用メッセージが用意されている。参考(海外版) 内容は、スターがもう持てない程に集めた事を褒めてくれるというもの。スターは交換不可能。 当然の事ながら、見ようと思ったらチート使用前提。正攻法でやろうと思うと、実機はおろかTASでさえこの条件を満たすのは困難に近い。 TASでも困難なのは、本作の自由度が後の作品に比べて低い事に加えて、下記のサイコロのシステムがある為。意地でも条件を満たそうと思ったら、「ワリオのバトルキャニオン」で大砲の手前に飛び続けてスターに辿り着く作業を繰り返す必要がある。これを複数人で行った上でチャンスタイムを利用するしかないだろう。 パッケージ裏面には、「ルール説明を見る」を選んだ際のチュートリアルで使用されるマップ(プレイ不可能)の画像が掲載されている。 オープニングでのキノピオは6人に語りかける際、後ろ手を組んで重々しく歩き回るという仕草を見せており、逸る6人を諭しているかのような印象を受ける。近年では「キノじい」の登場もあり、通常のキノピオがこのような立場をとるのは珍しいといえる。 マップの結果によって変化するタイトル画面のうち、ワリオ優勝時のもの(「ワリオのバトルキャニオン」での一幕)は色々と意味深な光景が描かれている。 具体的には「ワリオを中心とした6人が赤ボム軍・黒ボム軍と敵対している」という様子がクローズアップされており、これだけを見るとマップのストーリー的にも起こりえそうな状況に思えるが…。 + ネタバレあり 遠方をよく見ると、同マップのエピローグで赤ボム軍と黒ボム軍が和平を結んだ後に出てくる赤と黒の旗を中心に、赤ボム兵・黒ボム兵が集合しているのが確認できる。つまり和平を結んだボム兵たちが今度はなぜか和平のきっかけであるはずの6人と敵対しているとも解釈できる描写となっている。もちろんエピローグではそのような描写はない。 本作のサイコロの仕様は以降の作品と異なり、ターンの初めに出目が全員分決まっている。どのタイミングで叩いても目は変わらない。 その場で乱数を決定するのではなく乱数表の結果を順に割り当てていく、と言うのは本作に限った話ではなく、当時のボードゲーム作品では容量節約のため多くの作品がそうなっている。 問題があると判断されたのか、『2』以降ではリアルタイムで乱数が変動するようになった。 その後の展開 好評を得た本作はシリーズ化され、任天堂据え置き機の「年末の定番」となるほどの人気を獲得。現在では、任天堂のゲームの中でナンバリング数が最も多いシリーズとなっている。 シリーズのタイトルの一覧はマリオシリーズのページにて。 『スーパー マリオパーティ』のオープニングは、「みんなの中からスーパースターを決めよう」という会話の流れやカメラワークに本作のオープニングへのリスペクトが見られる。 シリーズのミニゲームを収録した『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』には本作のミニゲームが6種類収録されている。『2』と被っているミニゲームが多いため、収録数は少なめとなっている。 本作に登場しているミニゲームアイランドも形を変えて再登場している。 『マリオパーティ スーパースターズ』では本作のボードマップ「ピーチのバースデーケーキ」「ヨッシーのトロピカルアイランド」やミニゲームがリメイクされている。 本作に登場したキノコ村と思しき広場や当時のことを語るノコノコも登場する。 Nintendo Switch用有料オンラインサービス『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』の2022年11月2日配信タイトルに『2』と共に追加された。『3』と同様、配信ソフトとなるのはこれが初である。 ゲーム内容も当時そのままであるため、今ではすっかり本シリーズに登場しなくなったミニクッパ等が令和の時代に蘇る形となった。 WiiおよびWii Uのバーチャルコンソールで『マリオパーティ2』が配信されていたのに対して本作は配信されなかったが、ユーザーからは上記の問題点のように「3Dスティックに大きな負荷をかけるゲームであるからではないか」と推察されていた。そんな本作がSwitchで遊べるようになったことについては一部で驚きの声が上がっており、マイニンテンドーストアで販売されているN64コントローラーを所有している方は操作時に注意が必要である。 また『マリオパーティスーパースターズ』同様、健康面での安全対策の為か、ゲームを開始する度に「コントローラーのスティックを 手のひらなどの皮膚の弱い部分で操作しないでください。」の注意書きが表示される。この点に関しては説明書が付属していないからだと思われる。(*10)
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/491.html
コメントから、?候補、パーティ修正点 あ ラティオス メガネ 流星群 雷 なみのりor竜波動orサイコショック トリック カイリュー ラムor宝石 逆鱗 炎のパンチ 龍舞 神速 バシャーモ 宝石 とびひざ蹴り オバヒorフレアドライブ 守る エッジorめざ氷 ハッサム 命の球 電光石火 バレット 剣舞 虫食い ドーブル 襷 キノコの胞子 吹き飛ばし ステルスロック 置き土産 ? ? ? ? ? ? 相手のラティオスがつらく特にメガネトリックでドーブルが潰される 初手ラムカイリューもきついらしい。 [[トゲキッス]]なんかは論外で、[[パルシェン]]に弱すぎるため対策が欲しいとのこと [[ボルトロス]]、天候パが怖い。 雨、砂パが選抜で対処しずらい。 事故レベルだがスカーフオノノクスも鬼門らしい。 コメントから、?候補、パーティ修正点 バシャーモ@格闘ジュエル 性格:やんちゃ 努力値 A188C116S204 技 二度蹴り 飛び膝蹴り オバヒ 守る 水ロトム 壁など ラティオス@こだわりスカーフ 流星群 めざ炎or龍の波動orサイコショックor波乗り 雷 トリックor置き土産 ユキノオー ソーナンス@オボン ハッサム@鉢巻 カバルドン@食べ残し オボン イトケ 粉 爪 氷の牙or守るor怠ける ステロ あくび 吠える あ ?枠をパルシェンとカバドリュウズにつよくさせるため水ロトムを希望 -- 名無しさん (2011-10-04 23 33 27) ラティオス@スカーフ -- 名無しさん (2011-10-04 23 55 56) バシャーモ@格闘ジュエル/やんちゃ A188C116S204 二度蹴り オバヒ 飛びひざ 守る -- 名無しさん (2011-10-05 00 03 21) ↑スカーフオノノクス対策でラティオスをスカーフを切望 -- 名無しさん (2011-10-05 00 08 32) ?枠をもはやユキノオー -- 名無しさん (2011-10-05 00 11 50) ラス枠結局なんなの? -- 名無しさん (2011-10-05 12 38 52) ナンスとかどうすか? -- 名無しさん (2011-10-05 14 08 02) 特殊アタッカーもう少し入れたほうがいいとおもう -- 名無しさん (2011-10-05 14 35 08) 鉢巻ハッサム -- 名無しさん (2011-10-05 14 37 00) 守る あくび ステロ なまけるのカバルドン -- 名無しさん (2011-10-05 14 42 26) なまける× ほえる○ -- 名無しさん (2011-10-05 14 44 09) ローブシンとかは? -- 名無しさん (2011-10-06 11 14 32) メタグロス -- 名無しさん (2011-10-11 01 55 40) ストライク -- 名無しさん (2011-10-13 11 08 29) クルマユ -- 名無しさん (2011-10-13 11 08 36) ユクシー -- 名無しさん (2011-10-13 11 08 43) シママ -- 名無しさん (2011-10-13 11 08 52) マルノーム -- 名無しさん (2011-10-13 11 08 58) ムウマージ -- 名無しさん (2011-10-13 11 09 11) ジャローダ -- 名無しさん (2011-10-13 11 09 18) ダイケンキ -- 名無しさん (2011-10-13 11 09 25) キュウコン -- 名無しさん (2011-10-13 11 09 31) 編集へ ラティオス@メガネ 流星 雷 龍の波動 トリック カイリュー@ラム 逆鱗 炎のパンチ 龍舞 神速 バシャーモ@格闘ジュエル とびひざ蹴りめざ氷守る 二度蹴り ハッサム@命球電光石火 バレット 剣舞 虫食い ドーブル@襷キノコの胞子吹き飛ばし ステルスロック 置き土産 水ロトム@スカーフ ドロポン トリック めざ氷 雷 で安定した -- 名無しさん (2011-10-16 05 24 04) 相手のラティオスがきつすぎではないですかな? -- 名無しさん (2011-10-23 23 00 20) 最終的にライトのPTにたどり着きそうだな -- 名無しさん (2011-10-24 00 45 12) http //yukagemushi.blog41.fc2.com/ -- 名無しさん (2011-10-24 14 40 37) 格闘ジュエル持てば二度蹴りで襷のテラキオン、マンムー、ユキノオーが確定になるんだよな。 とびひざげりの威力うpにもつながるし。 -- 名無しさん (2011-10-26 19 08 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lunar_mare/pages/17.html
チーム内でパーティ募集をする方法 「クエストにチームメンバーと一緒に行きたい!」という時は、チームチャットで呼びかけてみましょう。 その時必ず以下の事を伝えるようにしてくださいね。 1.クエスト名 どのクエストに行くのか伝えましょう。 2.難易度 難易度を伝えないと、参加したい人が参加できるレベルかどうか判断できません。 3.募集メンバー数 何人募集したいか伝えましょう。 4.集合場所 どのブロックで行くか伝えましょう。 VITAの人が居るときは、VITA共用ブロックも考慮しましょう。 5.一言程度のプレイスタイル クエストをどう進めるのかなど、簡単に伝えましょう。 募集例 どうしてもベリーハードのロックベアが倒せないので、手伝ってもらいたい この場合、「ロックベアを倒す事」が目的なので、クエストは森林探索ですね。 難易度はベリーハードです。略語の「VH」で伝えます。 強敵なので4人で行きたいと思うので、あと3名募集します。「@人数」で伝わります。 ブロックは自分がVITAでプレイしているとして、チームブロックとして設定している共用ブロックの「B-225」にします。 上記を簡潔に伝えます。伝える項目の順番は入れ替わっても問題ありません。 「VH森林探索、@3、ロックベア倒せないから手伝って~B-225」 これでチームメンバーが即座に駆けつけてくれますよ! NPCのオーダーを消化するため、タイムアタッククエストに行きたい時 この場合、タイムアタッククエスト全部をクリアするのが目的で、クリアタイム等はNPCのオーダーが達成できればOKですね。 しかし、クエスト毎に難易度を変更したいので、そこは伝えます。 すでに1人とパーティーを組んでると仮定して、募集したい人数はあと2名です。 ブロックはチームブロックとして設定している「B-031」を使う事にします。 「クロトCO消化TA@2、龍祭壇SH、ウォパルN、他VHで!B-31だよん」 こういったパーティーで行く方が楽な物は、チームメンバーも行きたいと思っていますので、人の募集を待つだけでなく、自分から募集するのをおススメします。 他にも クエスト以外にも、何人かであつまってやりたい事があったら、チームチャットで募集してみましょう。 その時もやはり「具体意的に何をしたいか」を簡潔に伝えましょう。 チームメンバーとの交流はオンラインゲームの醍醐味。どんどん交流してくださいね。 編集者:せら*
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/15.html
Q.既出かもしれないけど質問させてください>< Q.○○強くて勝てないよ! Q.○○って何て読むの? Q.転職者です。入門用のオススメとかある? Q.ガンスに慣れるために練習したい! Q.砲撃タイプの違いとオススメは? Q.砲撃が当たっているのかわからないんだけど? Q.砲撃を使わない人がいるんだけど使わないならランスのほうがいいんじゃないの? Q.寝ているモンスターには竜撃砲?叩きつけ? Q.AGのお守りどこ? Q.AGつけてると砲撃中ガードできるって本当? Q.AGのお守り間違えて売っちゃったんだけど... Q.オススメの装備教えて! Q.オススメのガンランス教えて! Q.ドリルって何?魚の尻尾って何?竹って何?金冠銀冠って何? Q.アペカムwwwwパシカムwwww緑ゲージwwwっうぇwww Q.火属性他にないの? Q.増弾 剣聖のピアスって何? Q.全部とかAランクとか一人じゃ無理! Q.今の環境じゃどれもも手を出せない! Q.既出かもしれないけど質問させてください>< A.聞きたい質問に「 mhp3 ガンランス 攻略」と繋げて グーグル先生 にまずは聞きましょう Q.○○強くて勝てないよ! A.初心にして極意の「3回突ける時は2回、2回突ける時は1回」 どんなてきも ちゃんとがーどすれば かてるよ! Q.○○って何て読むの? A.「QR→クイックリロード」 「フルバ、FB→フルバースト」 「AG→オートガード」「空気→ゆめ」 そのほかに分からない用語がある場合はこちらへどうぞ。 Q.転職者です。入門用のオススメとかある? A.表残月 , 裏残月 , ドリル がオススメ。 Q.ガンスに慣れるために練習したい! A.ロアルドロス , リオレイア → 突き主体で弱点を的確に貫く攻め、またはモンスターの動きに合わせたガンランスの動きを習得したい人へ ウラガンキン , ボルボロス → 砲撃主体で堅いものを物ともしない攻めを習得したい人へ ティガレックス , ディアブロス → ガード主体で堅実な立ち回りを習得したい人へ ナルガクルガ , イビルジョー → 回避主体で華麗な立ち回りを習得したい人へ Q.砲撃タイプの違いとオススメは? A.下の表見て選べ →更に詳しく 通常 放射 拡散 装填数 多い 標準 少ない 威力 低い 標準 高い 火属性値 低い 高い 標準 砲撃のリーチ 短い 長い 広い 斬れ味の消費(業物発動時) 2(1) 2(1) 3(1) 溜め砲撃 1.2倍 1.2倍 1.45倍 フルバースト 1.1倍 1.0倍 0.9倍 竜撃砲 1.0倍 1.2倍 1.0倍 Q.砲撃が当たっているのかわからないんだけど? A.前作までは炭素を多く含む質の悪い火薬が用いられていたが、今作は試験的に砲撃には 辺境から取り寄せたという新型の火薬を用いているため、威力は上がったが着弾時の煙エフェクトが 小さくなってしまった。というのは嘘。心の目で感じるんだ。参考:各種砲撃について Q.砲撃を使わない人がいるんだけど使わないならランスのほうがいいんじゃないの? A.ランスには斬り上げも踏み込み突きもないが大丈夫か? ちなみにガ突きの隙の小ささや手数もガンスのが上、水平突きのモーション値もガンスのが上。 逆に上方向の火力はランスが勝るしあっちにはカウンターやガード前進や突進がある。 何が言いたいって要するに完全に別武器だから比べる意味はない。 Q.寝ているモンスターには竜撃砲?叩きつけ? A.竜撃砲は4Hitなので1Hit分しか3倍にならない。叩きつけは2倍にしかならない。 というわけで大樽Gが一番良いが、弱って自主的に寝た場合には睡眠3倍にならないモンスターもいる。 Q.AGのお守りどこ? A.村☆2→☆3の緊急クエクリアしたら村長がくれる Q.AGつけてると砲撃中ガードできるって本当? A.本当です。砲撃後やQR中に被撃すると、モーション直後でもAGが発動します 竜撃砲やFB、溜め砲撃の溜めてる間、また砲撃の瞬間には発動しません スキルの仕様および使用についての是非(特に個人の好みについて)は話題がループするので禁止 Q.AGのお守り間違えて売っちゃったんだけど... A.なくても問題ない。他にもお守りいっぱいあるね! Q.オススメの装備教えて! A.★7 HR5まではこちら それ以降はこちら スキルについてはこちら Q.オススメのガンランス教えて! A.好きなの選べ→各銃槍の性能 ただしアペカムと竹槍は極端すぎるので素人にはオススメできない Q.ドリルって何?魚の尻尾って何?竹って何?金冠銀冠って何? A.ドリルっぽいのがあるだろ?それだよ 魚の尻尾っぽいのがあるだろ?それだよ 竹っぽいのがあるだろ?それだよ 金冠銀冠っぽいのがあるだろ?それだよ その他わからない略称や愛称はこちらへどうぞ。 Q.アペカムwwwwパシカムwwww緑ゲージwwwっうぇwww A.お前は何もわかってない → 各銃槍の性能 , ガンランス攻撃力期待値一覧 一応これとこれも見とけ Q.火属性他にないの? A.クルペッコ「夢のまた夢」 Q.増弾 剣聖のピアスって何? A. これ 見よう。 増弾のピアスは全訓練を全武器クリアで入手できる。 剣聖のピアスは全訓練でAランク以上クリアで入手できる。 Q.全部とかAランクとか一人じゃ無理! A.「リアル集会所」「Xlink kai」、「アドホックパーティ」、「ネットパーティ」、「MHP Tunnel」で ぐぐれ 。 Q.今の環境じゃどれもも手を出せない! A.増弾 剣聖のピアスがなくても問題ない。他にも装備はいっぱいあるね!
https://w.atwiki.jp/dragon-solitaire/pages/39.html
おすすめのパーティー編成例を紹介します。 闇 リーダー候補 メンバー候補 フレンド候補 リーダースキル フレンドスキル コメント 名前
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/208.html
砂パ 晴れパーティと並び使いにくいと称されるパーティのひとつ。 雨パーティと霰パーティが驚異的な破壊力を生み出すのに対し砂嵐状態での恩恵がイマイチぱっとしない。 ただ、すなあらしを特性によって起こすことができ、長期戦になればそのダメージが生きてくる可能性はある。 たとえば、耐久が高いポケモンを使うことによって試合を有利にすすめることなど。 岩タイプのポケモンの特防が1段階上がるという恩恵はなかなかだが メタグロスの流行によりそもそも岩タイプが使いにくかったりする。 また、砂嵐ダメージを受けずにねこだましの使えるポケモンがいないし、 その他の技に関してもトリッキーさに欠ける。その上地面岩鋼タイプには固いが遅い系のポケモンが多く、 少しダメージを受けると縛られなにも出来ずに落ちやすい。 それを逆手にとってトリックルームをしてもいいがそれはトリックルームの頁で。 あまりぱっとしないとは書いたが砂嵐ダメージと地震を持つポケモンが多いことから 耐久の高いポケモンでもHPがどんどん削られていきあまり苦にしない点は評価できる。 具体的にはカビゴンとかヨノワールとか。 HGSSでバンギラスが解禁。だが、バンギラスがいるパーティーが 殆ど砂嵐を利用しないパーティーだったりすることも少なくない。 (というか恩恵を受けてそこそこ強いポケモン自体がガブリアスぐらいしかいない) ちなみにその遅さを生かした砂パはかつて公式大会のカテゴリAで猛威をふるい 07で全国優勝、08で世界優勝と連覇を遂げていたりする ただしカテゴリBではそこまでの結果が残せていない カバルドン 砂起こし要員で必須。とりあえずブチこんであげましょう 種族値はなかなか高く技も一応必要最低限の物は揃っていると言っていいだろう。 サブウェポンは豊富なので拘るか、あくびやがんせきふうじを使ってのサポート役にするといいだろう。 バンギラス 砂起こし要員で種族値600の岩タイプ。 レベル55で進化するので残念ながらレベル50ルールでは使用できなかったが、HGSSで解禁された。 よく使われる砂嵐ダメージを受けないポケモンたち ガブリアス やはり敢えて砂パを使うのだから入れてあげましょう。 そしてどうせ使うのだからガブリアスのページの砂隠れ型がお勧め。 散々言われている通りラティ、ボーマンダをどうにかする必要がある。 このゆびとまれが手っ取り早いがボーマンダなら風やがんせきふうじでもいい。 勿論でんじはも優秀。 またいかくを受けると、ドラゴンクローでボーマンダ、じしんでサンダースを落とせなかったり 素の状態でもストーンエッジでサンダーが落とせなかったりなど穴が多い。 それがこいつのダメリアスたる所以だったりするが 砂嵐ダメージを考えればいろんなポケモンが一撃確定にもなったりする。 これを利用した先制みがわりが凶悪、というか唯一のアイデンティティ。 身代わりが決まればそこそこ安心してげきりんも使える。 また、素の耐久の高さから下手な先制技だと身代わりが壊れない。 メタグロス 説明不要のポケモン 適当に入れているだけでも勝手に大暴れしてくれる ピクシー ガブリアスのお供その1 このゆびとまれはもちろん、じゅうりょく+じしんやドラゴンダイブも面白い。 ただしその場合はすながくれの効果が相殺されてなくなってしまうので注意。 ノクタス すながくれによりすなあらしダメージ無効。 ふいうちによりラティオスを縛れるのが優秀。 きあいのたすきが一番使いやすいだろうか。すながくれ判定も2回発生する。 ルカリオ 技が豊富だが種族値が微妙で敬遠されがちなポケモン。 きあいのたすきなら先制技もありなかなか削りが強い。 最速スカーフにすれば控えめボーマンダをめざめるパワー[氷]で倒せれる。 ラティにも縛られずねこだましが効かないとなかなかの性能。決定力が微妙。 また、霰パーティーに相性がいい。はどうだんでゆきがくれにも対抗。 プテラ すばやさ130といわタイプにしては破格の速さ。 すなあらしの恩恵を受け、なかなか堅くなるのでサポート型にするか こだわりはちまきでのラティ、ボーマンダ制限が出来る(すなあらし入れて一撃確定)。 HPに振るとマンムーのこだわりたすきや、 いのちのたま持ちサンダースの10まんボルトなどをたえるのでおすすめ。適当に調整。 いわタイプから来る使いにくさも拭えないが砂パには貴重な高機動ポケ。 威張ったりしてもいい。味方がじしんを使いやすい。 ジーランス タイプ一致のもろはのずつきを無反動で打てる。 すなあらし状態ではとくぼうも高くなりかなり縛られにくい。 メタグロスにも弱くないのでポテンシャルはある筈。 ラグラージ こごえるかぜを使えるじめんタイプ。 他のポケモンがじしんを使えるし ハイドロポンプの威力はたきのぼりのそれを越えるので特殊型を推したい。 マンムー こごえるかぜを使える。普通に使ってもなかなか優秀だったりもするポケモン。 ヒードラン ねっぷうを使えるはがねタイプ。 じしんを半減する草や虫、効かないメガヤンマに対して一方的に強い。 レジロック 特防1.5倍でまさに鉄壁。 ステータスだけなら特攻以外全てレジスチルを上回るほど。 ただし弱点やドわすれを使えない都合、だいばくはつやでんじは いわなだれ等で攻める方がよい レジスチル その硬さを生かしている最たるポケモン。 砂嵐が吹いていれば鉄壁or鈍いと度忘れを連発して眠るだけで、対抗策の無いポケモンは完封可能。 弱点は急所と挑発で、これを受けるとなすすべも無い。 その他 ドサイドンメタグロスダグトリオドータクン よく使われる砂嵐ダメージを受けるポケモンたち すなあらし効かないやつばっかり入れているようでは勝てない。もちろん何匹か入れる必要がある。 堅いポケモンを採用するとすなあらしのダメージを受け力を発揮できない。 元々薄いポケモンにいのちのたまを持たせたりみがわりさせたりこだわりスカーフ持たせたりするといい。 その場合は先制技に縛られないように注意。ふゆうだとじしんを打ちやすくてなおいい。 サンダー・ロトム 砂パには高確率で投入されている浮いている電気 飛行、水、メタグロスの全てに強く、こちらの地震は無効 さらに鈍足ポケモンの多い砂パにほうでんはとてもうれしい技で、 味方の地面はほうでんを無効化するので相性はバツグン ロズレイド すなあらしの恩恵を唯一受ける。 こだわりメガネを持つとウェザーボールで ギャラドスやサンダーに大きなダメージを与えることが出来る。 意外と特防も高いが生かしにくいか。 アグノム ふゆう持ちで薄く決定力もあり早い。上に書いた条件を全て満たす。 持ち物はダメージアップ固定かと思われる。 それにすなあらしダメージも加わると一撃確定に出来るやつも多い。 伝説ポケモンとあって、覚える技も豊富でだいばくはつまで覚える。 いのちのたまなら個体値最大で攻撃188になる。 メガヤンマ 条件を満たすが若干物理耐久が消されてしまうのが残念。 さいみんじゅつを使わなくても十分強い。 ひかえめ最速キングドラあたりを対策して調整しておくといい。 トゲキッス ガブリアスのお供その2 じしんを只で撃てることが利点。 たべのこしを持たせないとやっていられないのがきついが特攻120と無振りでもかなりの物。 エアスラッシュでカビゴンやラグラージなどに圧力もかけられる。 でんじはも覚える。 ムクホーク こだわりスカーフを持たせて特攻させるといいが自滅注意w ラティオス 高い耐久が消えてしまうのはもったいないがラティやボーマンダを縛ることが出来、ふゆう持ち。 いちいちでんじはで対策したりするのが面倒な人はどうぞ。 ゴウカザル 最早メジャーと言っても問題ないようなやつかもしれない。 ねこだまし+ちょうはつなど砂パの薄いところを補え、攻撃技も強力。 その他 サンダーは入らんか?雨・霰の弱点つけて、じめんと組めばほうでんの麻痺も狙いやすい。 サンダーの弱点は鋼で補えたりする。 砂パ対策 全体的に鈍足なので素早さを補うために電磁波やトリックルームを絡めてくる場合がほとんど トリックルームに極端に弱くないように また特殊アタッカーは麻痺をもらわないように注意である 砂パは弱点が被りやすいためそこをつくとよい 砂起こし要因を倒し雨乞いを使えば砂がくれも怖くなくなり攻めに転じることもできて一石二鳥 参考パーティ 見せあい6→4で即席で考えてみた 悪いとこがあれば編集してくれ カバルドン 性格:勇敢 努力値:HP252 攻撃252 もちもの:ラムのみ 技:じしん ストーンエッジ あくび まもる ガブリアス 性格:陽気 努力値:素早さ252 攻撃252 残りHP もちもの:ひかりのこな 技:じしん ドラゴンクロー ストーンエッジ みがわり アグノム 性格:無邪気 努力値:素早さ252 攻撃252 もちもの:いのちのたま 技:サイコキネシス だいばくはつ だいもんじ みきり ラティオス 性格:臆病 努力値:素早さ252 攻撃252 もちもの:スカーフ 技:りゅうせいぐん れいとうビーム 10まんボルト トリック ドータクン 性格:臆病 特性:ふゆう 努力値:HP252 防御124 特防 132 もちもの:オッカのみ 技:さいみんじゅつ トリックルーム だいばくはつ まもる トゲキッス 性格:暢気 特性:てんのめぐみ 努力値:HP252 防御206 特防52 もちもの:たべのこし 技:エアスラッシュ このゆびとまれ てだすけ まもる 補足 基本はカバで砂→ガブ降臨orドータクントリックルーム→カバ暴れる 前者の場合、苦手な相手が多いのでその他のメンバーでそれを潰す。 ラティオスは同属に潰されると酷い事になるため最速+スカーフ。 後者の場合、相手に挑発持ちや猫だまし持ちがいた場合キッスがこの指サポート。 ドータクンが散った後も手助けでサポートできるが、厳選困難なため手助けはアンコや壁等でも良いかもしれない 相手に挑発持ちがいない場合、ラティスカーフトリック→トリックルームの流れも美味しい カバルドン すなおこし ラムのみ じしん がんせきふうじ あくび まもる ガブリアス すながくれ キーのみ じしん げきりん みがわり まもる ドータクン ふゆう オッカのみ ジャイロボール トリックルーム だいばくはつ まもる トゲキッス てんのめぐみ たべのこし エアスラッシュ だいもんじ このゆびとまれ まもる ボーマンダ いかく こだわりスカーフ りゅうせいぐん ハイドロポンプ だいもんじ つばめがえし アグノム ふゆう いのちのたま サイコキネシス だいばくはつ みがわり みきり リンク 各天候パーティ議論
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/28.html
ふぃすパーティ構築 ここは特に個人的なパーティ構成を書いていくだけのページです。 ほとんど落書きのような適当な考察なので予めご了承下さい。 主軸の補強による構築例 キュウコンを晴れ起点として、 アタッカーを2体、受けポケモン2体、自由枠2体で構成されるパーティ。 上記の構成に加え、キュウコンと1匹のアタッカーを主軸に相性を補完していく形を取ります。 主軸の2匹例 まずはキュウコン、ハハコモリを一例としてとります。 ここでのキュウコンは特殊受け、ハハコモリはアタッカーとして扱います。 完全ではないが、それなりの相性補完ができます。 主軸の補強 主軸の補強で重要なことはピンポイントの対策ではなく、全般的な相性を重視します。 例として次に両者にとって対抗策が取りづらい炎や竜、強力な物理ATの対策をとります。 ここではヤドラン(またはクレセやグライ等)を物理受け、ヒードランを炎対策とします。 自由枠 選出した4匹が決まったら、全体を通して苦手とされる相手の組み合わせを考えます。 そしてピンポイントの対策をとります。つまり、メタ用のポケモンです。 例としてニョロトノ、バンギ意識でこの2匹 この構築方法はあくまでも一例に過ぎません。 実際こういった晴れパにおけるパーティ構成は葉緑素は1匹のみであまり晴れに頼りすぎないほうがよいとも言われます。 晴れに限らず好きなポケモンを使うときの構築方法の1つとして参考にしていただければ幸いです。